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9月18日(日)PTA美化活動

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 9月18日(日)朝6時30分より、PTA美化活動が行われました。 つのいっこ体育フェスティバルの会場となる校庭や、体育館裏など、除草や庭木の刈込をしてくださいました。見違えるほどすっきりしました。 早朝より、役員の皆様をはじめ、多くの保護者の皆様にお世話になりました。ありがとうございました。

9月7日(水)クラブ活動

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 地域交流・昔遊びクラブでは、毎年、津ノ井地区の方とともに、活動を行っています。 9月は、津ノ井地区にあるグラウンドゴルフ場に出かけ、同好会の皆様と一緒にグラウンドゴルフを楽しみました。 地域の方々のアドバイスを聞きながら、青々とした広い芝生で、思いっきり球を転がしていました。

9月2日(金)夏休み作品発表会

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 9月2日(金)、夏休み作品発表会を行いました。子ども一人一人の夏休みのがんばりを認め、その作品を鑑賞しあうことや、友だちの作品のよさを認め合い、自分の表現や今後の作品づくりに生かすことをねらいとしています。 今年度は、主として「自由研究」の発表会となりました。どの児童の作品も、夏休みという長期の休みにしか取り組めないような研究テーマが多く、大変見ごたえ・聴きごたえがありました。 また、司会、助手もすべて児童が行いました。どの学年も、スムーズに進行していて、感心しました。

8月25日(木)前期後半が始まりました

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 7月21日から始まった夏休みが終わり、前期後半が始まりました。 自由研究や工作などの宿題を抱えた子どもたちが、元気に登校してきました。 朝の夏休み明け全校集会は、コロナ対策のため、リモートで行いました。 校長先生のお話、夏休み中に行われた水泳大会、こども造形展の表彰を行いました。

7月20日(水) 着衣泳

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 7月20日(水)、明日から夏休みなので、この日をもってプール納めとなりました。 今年度の水泳学習のまとめとして、5,6年生が「着衣泳」を行いました。 「着衣泳」とは、水着ではなく、普段の服を着たまま入水する泳法のことです。 服を着たまま入水するという「非常時」を体験することで、いざというときに落ち着いて対応で知るようにするのが目的です。 服を着たまま泳ぐことはとても大変そうでした。子どもたちはいつものように動けないことや、静かに水に浮くのが大変だということを実際に体験して驚いていました。 しかし、大の字であおむけの姿勢になり、体の力を抜いて背浮きをする、服の中に空気を入れて浮くなどの方法で、「浮くことで呼吸を確保し、救助されるまで浮き続ける」ことの大切さを学び、いざという時でも自分の身を守ることができる!と少し自信をつけたようです。 明日からの夏休みに、海や川などに行く機会があると思います。実際にこの泳法を使うことがないことを祈っています。楽しく安全に過ごしてほしいと思います。

7月20日(水) 夏休み前 全校集会

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 7月20日(水)、夏休み前全校集会を行いました。 久しぶりに校歌斉唱を行う予定でしたが、感染対策として児童の歌声の録音音源を流し、心で斉唱しました。 校長先生のお話の後、7月27日に行われる鳥取市小学校水泳大会の選手の紹介があり、代表選手が決意表明をしてくれました。 明日からいよいよ夏休みです。コロナ禍ではありますが、思い出をいっぱい作ってほしいと思います。

7月7日(木) 6年外国語の学習 ~伝えたい思い~

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  桜ヶ丘中学校のALTとして、イェデル・マヤ先生が赴任されました。月に一度ほど津ノ井小学校に来校され、外国語の学習を担当します。7日(木)は6年生にとって初めてのイェデル先生との学習でした。イェデル先生はアメリカ合衆国のネブラスカ州出身です。タブレットのGoogle Earthを使って、ネブラスカ州の風景を見たり、イェデル先生の出身高校を探したりしました。次に、イェデル先生のバイオリン演奏を聞きました。6歳から練習をしているとのことで、フォークソングを聞きました。他の教室では、「鬼滅の刃」のテーマ曲を弾いておられました。最後に、子どもたちが最近学習している「宝物」についてのスピーチを行いました。  コミュニケーションは「伝えたい思い」がどれくらいあるかだと考えます。伝えたい思いがあれば、言葉を補うために、身振りをしたり、顔の表情に現れたりします。正しい文法を習得しながら、「伝えたい思い」をもって会話してほしいと思います。